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監視資本主義

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影

ネットフリックスで配信しているドキュメンタリー作品。米国の有名テック企業で働いていた、元重役や主要プログラマー等が、SNS依存社会に警笛を鳴らす内容です。

グーグル、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなど、世界的な有名テック企業の元社員が、グーグルやSNSについて、次のようなビジネスモデルであると証言しています。

SNSは広告主にユーザーを販売する仕事。ユーザーは無料でサービスを利用している。つまり、ユーザー自信が商品である。

そのために、日々「どうすれば最大限に人の気を引けるのか」研究している。ユーザーの「関心を商品として広告主に売る」ために。

テック企業の顧客は広告主である。ユーザーは物である。広告を出せば確実に儲かる。その儲かる「確信」を広告主に売る。確信を売るには大量のデータが必要。そのためにSNSを利用する。つまり、人々を「モノ」として取引する、人類史上初の先物取引所がSNS、なんだそうです。

本作はネットフリックスで人気の高い作品。全世界で多くの視聴者がみています。さすが米国。ここまでドラスティックにSNSを扱えることが凄い。日本のマスコミとは大違い。民放だと、LINEおじさんのセクハラ投稿がどうのこうの程度です。そもそも、民放がSNSの是非を問うことはないです。まあ、どうせ民放は誰も観てないので、問題ありませんが。

本作はとてもスリリングな内容で驚きました。

オススメです。

#生きている

昨夜、Netflixで観賞。

「#生きている」という題名の韓国映画。ホラー(ゾンビ物)です。

骨太の内容で最後までハラハラします。ちょっと前、「新感染」韓国ホラー(ゾンビ物)がありました。内容は似ています。

「新感染」は列車内でゾンビが発生するパニックホラーですが、「#生きている」はマンションにひきこもり、気づいたら、周りの環境がゾンビ化していたという内容。大作っぽい「新感染」より、「#生きている」方が、ゾンビ出現の不条理なリアル感が強いです。

それにしても、最後まで油断できない、よく出来た作品です。2020年制作なので、劇場公開なしNetflix独占配信の映画でしょうか?制作背景に、コロナ自粛期間中、自宅でテレワークしてたら「社会が激変していた」を連想させます。確かに、ありそう。タイトルについてるハッシュタグの意味は、最後に分かります!

なぜ、ゾンビ映画が作られるのか。しかも世界的に大人気。海外ドラマもゾンビが流行。ウォーキングデットも途中まで観ましたが、最後は残酷すぎて、ついて行けなくなりました。

パク・シネ主演『#生きている』NETFLIXグローバル・ムービーチャート1位