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犯罪も高齢化している

令和2年度版の警察白書が公開されました。

高齢者が犯罪の被害者となる割合が毎年上昇しているそうです。

おれ俺詐欺等は全体の約90%の被害が高齢者に集中している。

また、交通事故で亡くなる高齢者も増えていると。

高齢者が犯罪の加害者になる割合も同時に上昇している。

万引きなどの犯罪加害者は、全体の約2割が高齢者であると。

 

その背景には、何があるのか。

地域コミュニティーの消失という内容はよく聞く話だが、話し相手がいなくなると、高齢者の注意力やモラルが低下するというのは、本当だろうか。

介護施設の管理者である僕の見解は「本当」です。

高齢者が地域社会との関わりが希薄になると、そうでない人に比べ、認知機能が低下しやすいと言われています。つまり、認知症になりやすい状態を誘発します。介護も予防の時代に突入しており、積極的な社会参加が、認知症予防の重要な要因であると言えます。

だったら、どうしたら良いの?

高齢者にとっても、高齢家族を抱える現役世代にとっても、日本が住みにくい社会に変貌しつつある事は事実だろう。

 

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高齢者ドライバーの実態調査

75歳以上を後期高齢者と言いますが、実際、同年齢以上の方で、お仕事をされている方は数多くいます。もしかしたら、大半の高齢者は、何らかの仕事をされているのかも知れません。

65歳以上を前期高齢者と言いますが、まだまだ、この年齢はぜんぜん若いです。

高齢者の定義はWHOが決めたルール。

65歳になると国際基準で高齢者に分類されるんです。

 

日本の警察はさすがに優秀ですね。

昨年、75歳以上の高齢ドライバー約260万人を対象に、免許更新時などを利用して「認知機能検査」を実施したようです。

結論から言うと、75歳以上の高齢ドライバーの約75%は正常。

残り25%は問題あり。

昨年、交通死亡事故を起こした高齢者ドライバーは376人。

約6割の高齢ドライバーは、認知機能が正常。

残る4割は異常…

 

高齢者が車を運転することに賛成です。

就業、レジャー、引きこもり防止など、積極的に車を活用して外出してもらいたい。

ただ、僕も車を運転しているので、認知症を発症している無自覚な高齢ドライバーから、家族や同乗者の命を守る義務があります。

そこで提案。

現在のシルバーマークを、もっと、わかりやすい形にしてもらえると助かります。

少なくとも、50メートルくらい先から目視できると有り難いです。

 

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介護業界は深刻な人材不足

2018年の記事です。

15年後の話とは言え、79万人の介護人材不足は国策で解決できる話なのでしょうか。

同記事では、2025年に約43万人の介護人材不足が発生すると。

やはり、介護の給与水準を看護と同レベルにしないと解決できないですね。

もしくは、AIとロボット技術の導入。

現在の過剰な介護サービスを見直すことも必要です。

それにしても、悩ましい…

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