月別アーカイブ: 2020年10月

高齢ドライバー車離れ加速

運転免許の返納が進んでいる。もちろん、高齢者を対象にした社会的な取り組みだ。

昨年、運転免許証を返納した高齢者は60万人以上。過去最多を更新。今後、毎年60万台以上の車が、不要になるのだろうか。運転免許を返納したからと言って、車の廃車と、直接、結びつかないかも知れない。しかし、今時の若者は車に興味がない。よって、おじいちゃんの車を、孫が乗る事は期待できない。

確かに高齢ドライバーの運転は危険だ。なんども、危ない状況に遭遇した。しかし、あおり運転など、公道で危険なのは、高齢者だけではない。もし、運転免許を手放すことで、今までの生活が成立しないなら、高齢を理由に、運転免許を返納するべきではない。車が唯一の交通手段なら、車イコール命といえる。命を奪う権利は誰にもない。認知症など、明確な症状のある方は仕方ないが、車を運転する能力のある高齢者を、いたずらに追い込むのは、明らかに得策ではない。

エイジズム(年齢差別)を根拠とせず、高齢者にとって、車の運転が自然に不要となる、社会的な枠組みが必要。

安全運転サポート車など、さまざまな技術が登場しているが、やはり、自動運転の実用化を待つしかないのか…

産経新聞朝刊 2020年10月9日

八つ橋VS八ツ橋 II

創業を巡る争いは決着せず。

どちらが古いのか。その前に、古ければ良いのか。確かに、古ければ、歴史が宣伝材料になる。その分、得をするのかもしれない。創業差は116年。いまいち、実感できない。

今から116年前は1904年。日露戦争が始まった年。翌年、ポーツマス条約で終戦を迎える。そう考えると、かなり昔。というか、116年前は大昔だ。ちなみに、日本で初めて車が走った年は1898年。記録によるとフランス車。今から122年前のこと。現代の車と比べると、その進化の過程は、昼と夜くらい差がある。

争点の八つ橋と八ツ橋、どれくらい違うのか。裁判でどちらが勝っても気にならないが、唯一、味の差だけは気になる。

産経新聞朝刊 2020年10月8日
産経新聞朝刊 2018年6月5日

警察署内で不適切撮影会

相談に来た女性の猥褻画像を撮影した警察官が逮捕される。

そもそも、警察に来た女性が、なぜ下着になったのか。謎の多いとほほ事件。実話です。

真面目な警察官がスマホの使い方を間違えて、最悪の状況を招いた。身内の不祥事をもみ消さず、しっかり対処するところは、さすが日本の警察。頭が下がる。律儀すぎるのかも。

産経新聞朝刊 2020年10月7日
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