特攻隊の悲劇を忘れない

たしかに創作は悪質だが、何を伝えたかったのか、気持ちは理解できる。

もし、自分の息子が、回天の特攻隊と同じ状況で戦火に消えたら、生涯、悔やんでも悔やみきれないだろう。

果たして、僕は父親として、息子の出撃を止めることができただろうか。

祖父の弟が特攻隊員でした。

零戦乗りです。

出撃したものの、整備不良で敵艦に特攻することができず、生還後、終戦を迎えています。

当時を振り返り、志願した理由「家族を守るため死のうと思った」という言葉を、40年経った今も、忘れることができません。

お盆の時期に、必ず思い出す。

その言葉は、僕の魂に、今も深く突き刺さっています。

同じ人間なのに、どうすれば、そんなに強くなれるのか。

子供だった僕にとって、祖父の弟は畏怖の対象でした。

特攻隊員として殉職された英霊に対し、素直に「ありがとう」を伝えたい。

本当にありがとう。

どうか、天国で安らかな日々を過ごしてください。

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